誇大表示に気をつけよう









例えばの話・・・・。

スーパーの店頭で「黒豚しゅうまい」なるものが陳列されていたとしよう。数多く陳列されているしゅうまい類の内「黒豚」とネーミングされているものには、心惹かれる。「黒豚」=「おいしそう」の先入観があるからかな?

内容表示を見ると黒豚3%使用とかかれている。
全体量の3%を味覚の中で分別できるのか?・・無理でしょう。
粒状大豆たんぱく。低価格の肉加工品には必ずお目見えする成分表示である。何かというと早い話、擬製肉。おおよそこの代物が内容量の大半を占め、残りはつなぎ類。そして3%が黒豚である。黒豚といえば鹿児島と連想する方も多いようだが、実際輸入肉で黒豚商品名のものがあるし、産地表記してなければ、国産以外もあり得る。

同じ個数、容量、価格であると「黒豚シュウマイ」と「こだわり肉しゅうまい」とでは商品名の違いだけでどちらが売れ筋の商品になるかといえば、前者であろうと思う。

実際、3%でしかないにしろ、使っているのは事実であろうし偽装でもなければ誇大でもない。
鹿児島産の黒豚“だけ”を使用していると勝手に思い込む消費者心理を逆手に取った商法ですね。

商品名というものはそのものの売れ行きを左右する重要な項目の1つ。



代わって、飲食店の場合もメニュー名が売れ行きを大きく左右します。


たとえば「鯖」料理。
〆さば、味噌煮、照り焼き、立田揚げ・・・・などいろいろ料理法がありますが、これを売れ筋のメニューに仕立てようとするとなかなか厄介です。
 多くの飲食店のメニューは選択性で、肉料理もあれば野菜料理もある。その中で魚、それも鯖。
特に若い方にはハードル高いですね。

 煮たり、焼いたりするよりも揚げ物という選択。味付けは少しでも食指が伸びるようにカレー味とか。

しかし、そこで「鯖のカレー揚げ」なんてメニュー名にしてしまったら、誰も見向きもしないでしょ。
大事なことはそそられる名前を考えること。

「オリエンタル風 鯖のかりっと揚げ」とか「シルクロードを旅した青い魚」

鯖の揚げ物にカレーソースをかけたものなら「BLUE FISH の 8種SPICE デビルソース」


今まで、自分が若い女の子をダブラカシてきた一例です。


   

・・・・誇大表示には気をつけましょう。




で、前置き長くなりましたが鯖のメニューを来週あたりからアップします。


コンセプトは「メニュー名の誇大表示でその気にさせる」デスw








プログ 106
本日のmyお昼
どてそば

どっかのゴルフ場の名物がどてうどん、だったような・・・。
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