SS花子 第二弾

 
SSランクの雌猪、召し上がれた方、いかがでしたか?
ここまでの状態になるんだァと驚かれた方も多いと思います。

これが人間の介入がまったくない大自然の力なんですよね。

美味しかったという感慨だけではなくて、自然の力を認識することが必要なのかなと。

この雌猪(便宜上、花子と呼びますが)はそれなりの環境下で生活していたからこその豊満ボディなのです。
今では少ない人間の手つかずの原生林がわずかながらにもあるから、花子の豊満ボディが造りだされ、我々はその恩恵を享受することが初めてできるのです。
利益至上的な考えの元に、自然を壊していくような産業革新は、我々の食生活に幸福をもたらすのか?
花子から学ぶべきことだと思います。

さて、第二弾。

今回は脂少なめの赤身中心で召し上がって頂こうかと思います。
使用部位は内腿、外腿、しんたまの足肉が中心です。アスリートの足ですよ。
SSランクと言っても赤身の部分の味わいはA級の肉質と遜色はないかな?
ただ、雌の肉質は雄よりも旨味が穏やかである反面、柔らかさを持ちます。女の子ですもんね。

それを土鍋の煮込みスタイルで提供します。

もう、数年前からやってますね、土鍋は。
多少の学習能力があれば、少しは年々ブラッシュアップできますよ。

煮込みベースは当然、赤の味噌。流れ的に「桝塚」で。
今回は「無為自然」の非加熱品を蔵元へ出向き、蔵出し味噌そのままの状態で仕入れてきました。


赤味噌文化圏で生まれ、育ち、そして日々食し、それを誇りと感ずる。

そのベースがない限り、人の心を打つような赤味噌料理はできないと自分は思ってます。


自信作です。

値段はちょっと張りますが(¥1480)うどん屋さんのそれよりも、ずっとお値打ちにしたつもりです。

是非!


今週末、日曜日までは確実に提供します


よろしくですー。


donabebotann.jpg
スポンサーサイト

Comment

これは食べてみたい。最初のあの脂は、私には無理でしたので。

2016.01.21(Thu) 23:15       鯱七 さん   #-  URL       

Re: タイトルなし

> これは食べてみたい。最初のあの脂は、私には無理でしたので。
食べられましたか?

いのししの脂は豚や牛と組成が全く違うんでしつこくもくどくもないのですけど、仕方ないですね。好みの問題ですから、、、

赤みの部分は他の猪と遜色はないので、春以降であれば脂肪が取れてきますよ

2016.01.30(Sat) 00:22       奈々家 さん   #-  URL       

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント