新しき看板メニューへ

ぴあ 究極のラーメンに掲載して頂いておりました、限定メニュー「参州マタギそば・プレミアム」を既に販売させていただいております。WEB上でのご案内が遅れましてスイマセン。

 ジビエ、、猪鹿を扱い始めて1年近くになります。

この間、いろいろと試行錯誤しながら、ラーメンとして適切な調理法は如何なものなのか?を問い詰めてきたつもりでいます。同時に私のわがままに付いてきていただいたお客様各位におかれましては、大変ありがたくも思っております。

そもそも、ラーメンの業界にある身で、野生獣を本腰入れてメニューに取り込もうと思ったきっかけは、取引先である中部猟踊会の代表、日浅氏との出会いに他ありません。

 狩猟の世界観のみならず、現況の獣害対策、山の暮らし及び知恵、獣肉の取り扱いなど日浅氏から発せられる言葉は自分にとって新鮮かつ驚嘆でありました。

 感化されたのは言うまでもないですが、供給先である中部猟踊会と消費場である私が志を同じにし、害獣指定とされている獣肉を少しでも広く認識して頂ければ、食や環境に対する倫理観や道徳観が少し違った視点で見ることができるのではないのでしょうか?
 自分の始発の論点はそんなところでした。

ジビエはマニア垂涎の味だ、高級料理だ。などは自分にとってはどうでもよく、志にあるのは人間の生命を維持するためには命あるものから授かっているという現実を踏まえ、適切な自然環境下で共存、共栄を図る意図を持たなくてはいけないのが人間の本質であるべきなのかなと、思っています。

 なぜ、取り扱うのか。めんどくさいことを
 なぜ、ラーメン屋なのか?

ミーハーであると継続できない自信があるから、確固たる理念を持ちたいのです。


めんどくさい話になりましたが、この1年で培ってきた知識を全部乗っけて形にしたラーメンです。
無論、現状に甘んず変革はしていきますが、なな家が提案する1つの今どきのジビエラーメン。

今後は看板メニューとして育てて行こうと思っております。

ご愛顧賜れば幸いかと存じ上げますー。



 




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